バラ3000本が鮮やかに咲き誇り…富山・氷見市の庭園で見ごろ迎える 他

- 時事
● みんなスクスク 富士サファリパーク、三つ子のチーター公開
 - 朝日新聞
 富士サファリパーク(静岡県裾野市須山)で昨年8月に生まれた三つ子のチーターの一般公開が始まった。雄2頭、雌1頭で、生まれた時は体長約20センチ、体重700~800グラム(生後10日目)だったものが、現在は体長約80センチ、体重12~13キロまでに成長。

● 公道で「完全自動運転」スタート 国内初、常時監視なしで走行
 - 朝日新聞
 国内初となる公道での本格的な自動運転が21日、福井県永平寺町で始まった。ドライバーの代わりに、センサーやカメラなどで情報を集約したシステムがすべての運転操作をする。政府は2025年ごろまでに全国50カ所での実現を目指す。

● あの映画見て「似た化石が家に…」 奇跡の赤ちゃん恐竜、発見秘話
 - 朝日新聞
 東京・上野の国立科学博物館で開催中の「恐竜博2023」では、「奇跡の赤ちゃん恐竜」の化石が展示されている。発見地イタリアでは国宝級の扱い。海外展示はこれが初だ。

バラ3000本が鮮やかに咲き誇り…富山・氷見市の庭園で見ごろ迎える
 - ANNnews
 富山県氷見市の庭園では3000本のバラが見頃を迎えています。
 氷見市の里山に広がる西洋風の庭園「氷見あいやまガーデン」では250品種3000本のバラが次々と咲き始めています。
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