双子のライオン赤ちゃん 富士サファリパークで公開 他

- 時事
● 「世界最大の花」が結実 国内初 12月にも発芽か
 - 毎日新聞
 「世界最大級の花」を咲かせる絶滅危惧植物ショクダイオオコンニャクに国内で初めて実がなった。実らせたのは茨城県つくば市の国立科学博物館筑波実験植物園。めったに咲かない花が二つ続けて咲いた幸運と、悪臭の中での職員の奮闘が、真っ赤な736粒に結実した。

● 師走を彩るふたご座流星群 ピークは15日未明、8年ぶり絶好条件
 - 朝日新聞
 3大流星群の一つ「ふたご座流星群」が、14日深夜から15日未明に見頃を迎える。今年は月明かりの影響がなく、街灯のない暗い場所なら1時間あたり70個ほど観察できる可能性があるという。

● ハマショーが愛した「初恋のきた島」 座ったベンチの情景、市が再現
 - 朝日新聞
 広島県出身のミュージシャン、浜田省吾さんが約30年前に故郷の島で座ったバス停のベンチが、ファンの手で大切に保存されている。手作りの「聖地」はいつしか全国からファンを呼ぶようになり、地元自治体の江田島市は予算をつけて当時の光景を再現することにした。

双子のライオン赤ちゃん 富士サファリパークで公開
 - 毎日新聞
 富士サファリパーク(裾野市須山)でライオンの双子の赤ちゃんが生まれ、屋内で公開されている。
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