西之島、溶岩が海まで到達 噴火続く、海保観測 他

- 時事
● 中村哲医師の肖像画を尾翼に掲げた写真、アフガニスタンの航空会社が投稿 - The Huffington Post
 アフガニスタンで国内線や国際線を手がけるカーム航空は12月5日、中村さんへの追悼を示すために、同社の航空機の尾翼に中村さんの肖像画を掲げている写真をFacebookに投稿した。

● 転がり落ちても大丈夫 幸せ呼ぶ阿蘇のネコ、増す存在感
 - 朝日新聞
 阿蘇南外輪山の岩山に、高さ40メートルほどの空洞がある。
 むき出しの岩肌の割れ目から浮かびあがるシルエットが、猫のようだと話題を呼ぶ。

● 食べられちゃう?茨城のジュラシックパーク、妙な臨場感
 - 朝日新聞
 「茨城のジュラシックパーク」と呼ばれる場所が水戸にあるという。恐竜のみならず怪獣までいるらしい。市中心部から車で20分ほどの場所にある水戸市森林公園。模型は実物大。森の中にあり、妙な臨場感がある。

西之島、溶岩が海まで到達 噴火続く、海保観測(動画)
 - 共同通信
 海上保安庁は7日、昨年7月以来の噴火が確認された東京・小笠原諸島の西之島で、溶岩が海まで流れているのを観測したと発表した。
 噴火が続いており、噴煙や噴石も断続的に出ている。
続きを見る >>