東京)学問の神に春が来た 他

- 時事
再生のヨシ原、黄金色に 宮城・石巻の北上川河川敷
 - 産経ニュース
 日を浴び、黄金色に染まった高さ約3メートルのヨシを次々と刈り取っていく-。宮城県石巻市の北上川河川敷で冬の風物詩「ヨシ刈り」が行われている。

仙台のシンボル・伊達政宗の胸像も一部破損
 - 産経ニュース
 13日に福島、宮城の両県で最大震度6強を観測した地震で、仙台市博物館(仙台市青葉区)敷地内の伊達政宗の胸像の一部が破損した。同館では展示ケースなども被害を受け、再開のめどが立たない状況が続いている。

全身が黄金色、珍しい「縁起物」のナマズの名前は「たまずん」に
 - 読売新聞
 川崎市は16日、同市多摩区宿河原の情報サテライト「二ヶ領せせらぎ館」で飼育されている黄金色のナマズの名前が「たまずん」に決まったと発表した。

● 学問の神に春が来た
 - 時事通信
 合格祈願や学業成就などで多くの人が訪れる湯島天神(東京都文京区)で、境内の梅が見頃を迎えている。権宮司の押見匡純さん(45)は、「今年は珍しく早咲き、中咲き、遅咲きの梅が同時に見頃を迎えている。間近に見られる花と香りを楽しんでほしい」と笑顔を見せた。
続きを見る >>