200種、6000株のハナショウブが見ごろ 東京・堀切菖蒲園 他

- 時事
恋の季節 ムツゴロウ跳ねる 佐賀・有明海
 - 朝日新聞
 有明海の干潟に生息するハゼ科の魚、ムツゴロウが繁殖期を迎え、盛んに求愛のジャンプをするオスの姿が見られるようになった。佐賀県小城市の海遊ふれあいパークにある干潟体験場では、巣穴のそばでメスの気を引こうと、懸命に跳びはねる様子が観察できる。

● 「はやぶさ2」採取の石から15種のアミノ酸…宇宙由来の物質、地球の生命誕生に関与か - 読売新聞
 宇宙航空研究開発機構(JAXA)の小惑星探査機「はやぶさ2」が地球に持ち帰った石に、少なくとも15種類のアミノ酸が含まれていたことがわかった。地球外で採取した試料から直接、アミノ酸が確認されたのは初めて。生命の材料となる種類のアミノ酸も含まれ、宇宙由来の物質が地球の生命誕生に関わっている可能性があるという。

● 「国鉄遺構」新宿ビル解体へ JR東、駅周辺の再開発で
 - 産経ニュース
 国鉄時代の1969年に落成したJR新宿ビルが、新宿駅周辺の再開発に伴い来春以降に解体されることが決まった。

200種、6000株のハナショウブが見ごろ 東京・堀切菖蒲園
 - 毎日新聞
 東京都葛飾区の堀切菖蒲園(しょうぶえん)で約200種、6000株のハナショウブが見ごろを迎え、来園者を楽しませている。江戸時代から栽培され、歌川広重らの錦絵の題材にもなった。
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