猛暑に負けるな!探知犬 JR東、テロ対策試験 他

- 時事
● カッパの親分「スイコ」 水難の守り神、今も信仰 青森・つがる
 - 毎日新聞
 水田が青々と広がる青森県つがる市木造(きづくり)。津軽平野の北西部に位置するこの辺り一帯では用水路沿いのあちこちに小さなほこらが建ち、住人たちから「スイコ(水虎)様」と呼ばれる水神が鎮座している。いまもなお地元で信仰されている、人々を水難から守る神様だ。

● 熊本でアサリの死滅相次ぐ 豪雨で海水の塩分濃度低下
 - 朝日新聞
 熊本県の八代海と有明海で、アサリの死滅が相次いでいる。7月の記録的豪雨で、海水の塩分が通常の濃度を下回る状態が続いたためだ。国内有数の産地で相次ぐ豪雨災害に、漁業関係者は不安を募らせる。

路上作業員の防護車両公開 国内初開発、中日本高速
 - 産経ニュース
 中日本高速道路グループは26日、高速道路などで工事に当たる作業員の安全を確保するための大型移動式防護車両「ハイウェイ・トランスフォーマー」を報道関係者に公開した。工事現場に車両が突っ込む死傷事故を防ぐため、国内で初めて開発された。

● 猛暑に負けるな!探知犬 JR東、テロ対策試験
 - 産経ニュース  動画: 共同通信
 JR東日本は、鉄道のテロ対策強化のため、駅構内で爆発物などの探知能力がある犬を巡回させる運用試験を進めている。犬は暑さに弱いとされる。東京五輪・パラリンピックをはじめ、猛暑の最中に開かれる大規模イベントでの対応力を向上する狙い。
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