日高山脈の稜線に蜃気楼が発生 他

- 時事
● 奈良・吉野山×京都・嵐山、「門外不出」の桜で750年前の絆を再び
 - 朝日新聞
 「一目千本」と称される桜の名所、奈良県の吉野山の桜の苗を、京都・嵐山に植樹するプロジェクトが進む。かつて桜色に彩られた嵐山だが、今は山肌に山桜がぽつぽつと見られるのみ。関係者は「吉野山のような美しい桜の風景を嵐山によみがらせたい」という。

● 月探査機SLIM、3度目の復活に成功 通信再開、「タフさ」健在
 - 朝日新聞
 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は28日、月探査機SLIM(スリム)との通信の確立を確認したことを明らかにした。ここ約1カ月間は「休眠」状態だったが、太陽光が太陽電池パネルに当たり、3度目の復活をしたという。

● ローカル私鉄「ことでん」が60数年ぶり新型車両 26年度にも導入
 - 朝日新聞
  香川県のローカル私鉄、高松琴平電気鉄道(ことでん)は28日、六十数年ぶりとなる新型車両を2026年度後半にも導入すると発表した。
 新造車両はことでん初のステンレス車で、従来の車両より電力消費量を40%以上削減。

● 日高山脈の稜線に蜃気楼が発生
 - 北海道新聞
 音更町内の十勝が丘展望台から3月28日早朝、日高山脈の稜線がゆがんで見える現象を撮影した。
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