京都)ゆっくりと花を愛でる 長建寺の糸桜 他

- 時事
● 春風に乗り?米子に珍鳥 ソリハシセイタカシギ3羽
 - 産経ニュース
 上に反り返った細いくちばしが特徴的なソリハシセイタカシギ3羽が、鳥取県米子市の米子水鳥公園に飛来した。園によると、国内での確認例が少なく、バードウオッチャー憧れの鳥という。

半世紀前の謎、東大解明 薄くすると電気が流れなくなる
 - 朝日新聞
 電気が流れる物質なのにナノメートルサイズ(ナノは10億分の1)まで薄くすると電気が流れなくなる――。50年以上前に予言されていたものの、確かめられていなかった現象を東京大などの研究チームが確認し、その理由も解明したと発表した。薄くすると内部で自由に動ける電子がなくなり、電気が流れなくなるという。

● お花見
 - 産経ニュース
 ルーマニアの首都ブカレストで、桜のそばに連れて来られた猫。きれいだニャー。

● 【京の桜】ゆっくりと花を愛でる 長建寺の糸桜
 - 産経ニュース
 京都市内で最も早く咲くのが京都御苑内の北にある近衛邸跡の枝垂れ桜だが、同じころ花を咲かせるのが、伏見の長建寺の糸桜だ。
 戦後間もないころ、醍醐寺が桜の整備をした際、おすそ分けとして長建寺の境内にも2本の糸桜が植えられた。
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