JR西日本 車椅子用に段差解消技術開発へ 他

- 時事
● コハクチョウが北へ帰還 越冬地の鳥取・米子で
 - 産経ニュース
 渡り鳥の越冬地の一つ、鳥取県西部の米子市で、コハクチョウの北方への帰還が本格化している。日本海を飛んで北陸地方や東北・北海道を経由し、繁殖地となっているロシアの北極海沿岸ツンドラ地帯を目指す。

● 東大、合格発表の張り出し中止 「感染拡大させる恐れ」
 - 朝日新聞
 東京大学は21日、3月10日に予定している2020年度一般入試(前期日程)の合格発表について、本郷キャンパス内での掲示を中止すると発表した。新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐためという。

● 迷子のインコ、住所話し無事飼い主の下へ 2週間ぶり
 - 秋田魁新報
 秋田県警が昨年1年間に取り扱った落とし物の中に、一風変わった事例がある。迷子になった1羽のインコだ。秋田市に住む動物好きの夫婦に保護され、約2週間後に飼い主の下に戻ることができた。どうして飼い主が分かったのか。インコの特技がきっかけだった。

● JR西日本 車椅子用に段差解消技術開発へ 試作機を報道公開
 - 毎日新聞
 JR西日本は、車椅子を使用する乗客のためホームと列車の隙間や段差を自動的に解消する技術の開発に乗り出し、21日に試作機を報道公開した。列車の到着に合わせて、ホームの端に埋め込まれた昇降板が前方にスライドし、スロープの機能を果たす仕組み。
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