シャンシャンついに親離れ、母親と別々に暮らす 他

- 時事
● 猫城主「さんじゅーろー」 ベンチで昼寝、たまに失踪
 - 朝日新聞
  岡山県高梁市の備中松山城に、猫城主がいる。名は「さんじゅーろー」。7月の豪雨災害直後に迷い猫となり、城で保護された。
 食べ物をあげていたらいつの間にか城に居着き、誰ともなく「城主」と呼ぶようになった。

● ​秘湯の一軒宿「日帰り温泉に勝てず」相次ぎ閉館
 - 読売新聞
 温泉ブームで都市近郊の入浴施設がにぎわう中、温泉通や地元住民などに親しまれてきた秘湯の一軒宿などが、今年相次いで閉館した。施設の老朽化や後継者難などが理由で、惜しむ声が上がっている。

● シャンシャンついに親離れ、母親と別々に暮らす
 - 読売新聞  動画: 時事通信
 上野動物園は、ジャイアントパンダ「シャンシャン」が10日から、母親のシンシンと別々に暮らす「独り立ち」をしたと発表した。
 動画は、12月3、9、10日撮影の映像。シャンシャンが独り立ちに向けて母シンシンと離れて過ごす様子が映っています。
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