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“クジラの尾”地下鉄救う オランダ、運河に落下寸前
- 産経ニュース
“オランダ南部ロッテルダム郊外の地下鉄終点駅で2日未明、列車が停車できず、ストッパーなどを突き破った。先頭車両が高架上の駅から約10メートル下の運河に落下しかけたが、高架脇の水面から半身を突き出した巨大なクジラ像の尾びれに車両が載り、落下を免れた。
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弥生時代最大の鉄矛出土 祭祀で地面に突き刺す? 鳥取・倉吉市
- 産経ニュース
“鳥取県倉吉市教育委員会は2日、同市の中尾遺跡で弥生時代中期(約2100年前)の竪穴住居跡から国内最大の鉄矛(長さ54.3センチ)のほか、板状鉄斧、鋳造鉄斧が出土したと発表した。
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江戸時代から続く鹿児島の相撲大会、コロナで初の中止
- 朝日新聞
“江戸時代から鹿児島市の山間部で毎年続く伝統行事「錫山(すずやま)相撲」が今年、新型コロナウイルスで中止を決めた。地元住民によると300年以上続く歴史で初めて。太平洋戦争中も途切れなかっただけに、断腸の思いでの決断だった。
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青い池がライトアップ
- 時事通信
“1日、北海道美瑛町の観光名所「青い池」でライトアップが始まった。発光ダイオード(LED)の照明がコバルトブルーの水面と枯れたカラマツの木々を照らし、訪れた人の目を楽しませた。
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