白や紫、梅雨にしっとり ハナショウブ 平安神宮 他

- 時事
● 春の青空、子馬駆ける 岩手・安比高原で放牧
 - 毎日新聞
 岩手県八幡平市の安比高原で5日、馬の放牧が行われ、今春に生まれた子馬を含めた4頭の北海道和種馬が青空の下で草原を駆け回った。

● 漂着マスクが激増、海へ年15億枚? ペンギンの胃にも
 - 朝日新聞
 新型コロナウイルス流行によるマスクの大幅な消費量の増加が、海洋プラスチックごみ問題に拍車をかけている。マスクの多くは実はプラスチック製だ。海に流れ出たマスクは1年間に15億枚との環境団体の試算があり、野生生物の命を脅かす例も報告されている。

肉の本家が相次ぎ「脱ミート」に注力 その視線の先は?
 - 朝日新聞
 大豆など植物由来のたんぱく質を使って、肉の風味を再現する「代替肉」市場に、肉の本家ともいえる食肉加工メーカーが家庭向け商品を相次いで販売し、本格参入している。

● 白や紫、梅雨にしっとり ハナショウブ 平安神宮
 - 産経ニュース
 平安神宮(京都市左京区)で4日、2千株のハナショウブが見頃を迎えた神苑(しんえん)が無料公開され、雨にぬれて艶やかな白や紫の花が拝観者の目を楽しませた。見頃は6月下旬まで。
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