「桜の通り抜け」夜桜満開 3年ぶりの一般公開始まる 造幣局 他

- 時事
● 初夏の訪れ告げるポピー見ごろ 鹿児島・小薄の「ダマスクの風」
 - 毎日新聞
 鹿児島県鹿屋市小薄(おすき)町の観光花園「ダマスクの風」で、初夏の訪れを告げるポピーなどが見ごろを迎えている。5月下旬ごろまで楽しめるという。

● シンボル復旧も仮設95人 熊本地震6年
 - 産経ニュース
 2016年4月の熊本地震は、最初の激震「前震」から14日で6年となった。損壊した熊本城の天守閣内部が昨年、地震後初めて公開され、地域のシンボルが復旧する一方、熊本県内の仮設住宅で暮らす人は今年3月末で95人。生活再建への継続的な支援が求められている。

● 平安起源の「清水羊羹」 こだわりと伝統守る 島根の地元4社
 - 毎日新聞
 島根県安来市清水(きよみず)町の名刹(めいさつ)、清水寺などで販売される「清水羊羹(ようかん)」。その起源は平安時代にさかのぼると言われ、現在は地元の4社が「無添加」「手作り」のこだわりと伝統を守り続けている。

「桜の通り抜け」夜桜満開 3年ぶりの一般公開始まる 造幣局
 - SankeiNews
 大阪の春の風物詩「桜の通り抜け」の一般公開が13日、造幣局(大阪市北区)で始まった。新型コロナウイルスの影響で一昨年、昨年は中止となり、今年は3年ぶりの開催。夜にはぼんぼりの明かりが桜を照らし、来場者は幻想的なピンクのトンネルに酔いしれていた。
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