● ７万８千本色とりどり　鳥取・花回廊でゆりまつり
　- 産経ニュース
　“鳥取県南部町の県立フラワーパーク「とっとり花回廊」で約８０品種約７万８千本のユリが次々と見頃を迎えている。月末まで「ゆりまつり」が開催されており、２１日も多くの人が色とりどりの花と甘い香りを楽しんだ。”

● 「ほぼうなぎ」なので食べて　あの心配なくすため再現、今年はカツも　- 朝日新聞
　“土用の丑（うし）の日（7月23日）に合わせて、魚肉練り製品の「カネテツデリカフーズ」は、絶滅危惧種のウナギを全く使わずにかば焼きの味や香りを再現した「ほぼうなぎ」と「ほぼうなぎカツ」を期間限定で販売する。”

● 「宝」落つ 奈良・室生寺、三宝杉の1本倒れる　樹齢100年以上
　- 毎日新聞
　“室生寺（奈良県宇陀市）の参道沿いで、「三宝杉」と呼ばれる3本の杉のうち1本が倒れているのが見つかった。いずれも樹齢100年以上とされ、地元で親しまれた存在だっただけに住民らは残念がっている。”

● 清水寺１００本のトランペット（動画）
　- 時事通信
　“夏至の２１日、「音楽の祭日」の一環で京都市東山区の清水寺で約１００人のトランペッターが音楽を奏でる催しがあった。陽が沈み、雨が降り続く中、奥の院の舞台に集まった１００人の演奏家のファンファーレが鳴り響くと、辺りは華やかな雰囲気に包まれた。”