梅雨明けずとも アンブレラスカイ・京都 他

- 時事
花鳥風月を鮮やかに描く…国宝・檜扇7本、「扇立祭」控え蔵出し
 - 読売新聞
 和歌山県新宮市の世界遺産・熊野速玉大社の夏祭り「 扇立(おうぎたて)祭」(14日)を前に2日、各社殿に飾られる 檜ひ 扇7本の蔵出しが行われた。祭り当日のイベントや露店は、新型コロナウイルスの感染予防のため今年も中止し、神事のみ行う。

● 五輪開会式、30分延長に 2m間隔の入場行進に時間が
 - 朝日新聞
 7月23日夜にある東京オリンピックの開会式について、大会組織委員会は2日、終了時間を30分延長し、午後11時半とすると発表した。新型コロナウイルス感染拡大防止をめざす選手らの行動規範「プレーブック」に基づき、入場行進で2メートルの距離をとると、当初の想定より時間がかかることがわかったためと説明している。

● 無人の冷凍ギョーザ店、コロナ禍で人気 キャベツは多め
 - 朝日新聞
 「無人の冷凍ギョーザ店」の出店が、関西で増えている。コロナ禍で、「家飲み」の際に調理が簡単な上、店舗で店員との接触を回避できることなどから、人気が出ているようだ。

● 梅雨明けずとも アンブレラスカイ・京都(動画)
 - SankeiNews
 色とりどりの雨傘約300本を浮かべる「アンブレラスカイ」が、京都市北区の商業施設「北大路ビブレ」で開催されており、買い物客の目を楽しませている。
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