新型N700S、先頭車両を搬出 7月のデビューへ着々 他

- 時事
● 幻のツバキが見頃 長崎県五島市
 - 時事通信
 長崎県五島市の五島椿(つばき)森林公園にある五島椿園のツバキが見頃を迎えた。幻のツバキといわれる「玉之浦椿」がとりわけ異彩を放ち、白い縁取りがある赤い花びらが美しくあでやかな姿で来場者を魅了している。

● 現状6時間→30分で感染判断 新検査機器、来月にも
 - 朝日新聞
 新型肺炎が広がっている現状を受けて国は来月中にも短時間でウイルス検査ができる機器を国内で使えるようにする方針を固めた。現在、検査には約6時間かかっているが、新しい検査機器では検査前に検体を処理する時間を含めて30分ほどで結果がわかるという。

● お茶の水大付属校、1カ月余休校に 4月上旬まで 新型肺炎
 - 毎日新聞
 お茶の水女子大(東京)は、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、付属の幼稚園と小学校、中学校、高校を28日午後から休校にする。
春休みが終わり、新学期が始まる4月上旬まで1カ月間余り休校を続ける。付属中には秋篠宮家の長男悠仁さまが通っている。

新型N700S、先頭車両を搬出 7月のデビューへ着々
 - 朝日新聞
 7月1日から東海道新幹線で運行が始まる新型車両「N700S」の量産車の先頭車両が完成し、JR東海が25日、搬出作業の一部を日本車両製造豊川製作所(愛知県豊川市)で公開した。
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