「明るく楽しい1年に」 住吉大社、初詣客でにぎわう 他

- 時事
雪原にタンチョウ舞う 北海道鶴居村
 - 朝日新聞
 国の特別天然記念物タンチョウが北海道鶴居村の雪原に舞い降りている。給餌場の一つで「鶴居・伊藤タンチョウサンクチュアリ」では、ねぐらの雪裡(せつり)川から群れで飛び立ったタンチョウが、白い息を吐きながら舞う幻想的な姿が見られた。

● 飛び散る火花、祈る安全 日本刀の打ち初め式
 - 産経ニュース
 刃物の産地として知られる岐阜県関市で、1年の安全と繁栄を祈る新年恒例の「古式日本刀鍛錬打ち初め式」が行われた。白装束に烏帽子(えぼし)姿の刀匠が、熱した鋼にリズムよくつちを振り下ろすと「カーン」という音とともに火花が勢いよく飛び散った。

● 友近さんも懐かしむ、愛媛のソウルドリンク 大人がひかれる飲み方は - 朝日新聞
 松山市内の温泉施設での風呂上がりに、見慣れない飲料に出会った。鮮やかな緑色に「ホームアップ」との文字。/ホームアップは四国乳業(愛媛県東温市)が販売するクリームソーダ。1968年に発売され、今もほぼ愛媛だけで売られている、県民の「ソウルドリンク」だという。

● 「明るく楽しい1年に」 住吉大社、初詣客でにぎわう
 - 産経ニュース
 正月三が日の2日、大阪市住吉区の住吉大社は、多くの初詣客でにぎわった。晴れ着にマスク姿の家族連れらは賽銭(さいせん)を投げて手を合わせ、一年の健康や幸せを祈願した。
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