grove
2019年8月20日 14:45
一般公開
時事
▼
この掲載へのリンク
この掲載を報告
高知)小京都の夜空を焦がす「大」の文字 四万十市 他
- 時事
●
「星の王子さま」挿絵発見 作者直筆、新たにスイスで
- 産経ニュース
“
フランスの作家、サンテグジュペリが小説「星の王子さま」用に自ら描いた挿絵のスケッチが、スイスで新たに見つかった。航空便用の薄い紙の便箋に、インクと水彩絵の具で描かれたスケッチが見つかった。
”
●
ふるさとの料理、科学の視点で 1千超のレシピ聞き書き
- 朝日新聞
“
100年先も作っていてほしいという願いを込めて、聞き書きでふるさとの料理を集めたレシピ本「伝え継ぐ 日本の家庭料理」が刊行中だ。
”
●
NZで巨大ペンギンの化石 体長160センチ、体重80キロ
- 産経ニュース
“
ニュージーランドのカンタベリー博物館などの研究チームは、同国南島クライストチャーチ近郊で見つかった動物の骨の化石を分析した結果、体長約160センチ、体重70~80キロと人間の成人ほどの巨大な新種のペンギンだったと発表した。
”
●
高知)小京都の夜空を焦がす「大」の文字 四万十市
- 朝日新聞
“
四万十川河口に近い高知県四万十市間崎地区で16日夜、伝統の盆行事「大文字の送り火」があった。四万十市は小京都と呼ばれ、この地区の送り火は、500年以上の歴史があるとされる。
”
続きを見る >>