大阪・中之島「光のルネサンス」始まる 今年で15回目 他

- 時事
● 「関ケ原」の前哨戦で焼けたか 謎多い伏見城、石垣発見
 - 朝日新聞
 豊臣秀吉が築城し、徳川家康が再建した伏見城跡(京都市)で、関ケ原の戦いの前哨戦で焼けたとみられる石垣がみつかった。専門家によれば、伏見城跡で築造時期が特定できる石垣がみつかるのは珍しく、なぞに包まれた伏見城の実像に迫る貴重な発見としている。

● ショウワノートが段差のない「水平開きノート」
 - 読売新聞
 「ジャポニカ学習帳」などで知られるショウワノートが、開いたときに中とじ部分が盛り上がらず、左右の段差ができない「水平開きノート」を発売した。

● 「超限界集落」ついに1世帯1人に 高齢者相次ぎ特養へ
 - 朝日新聞
 宮城県七ケ宿町稲子(いねご)の住人が、1世帯1人だけになった。昨年は3世帯4人が暮らしたが、高齢の3人が今年、相次いで町中心部の特別養護老人ホームに入居。残る1人も冬の間は山を下り、無人となる。

● 大阪・中之島「光のルネサンス」始まる 今年で15回目
 - 朝日新聞
 大阪・中之島をイルミネーションで彩る「OSAKA光のルネサンス2017」が14日、始まったそうです。25日まで。
 今年の目玉で来年開館100周年を迎える大阪市中央公会堂のライトアップを紹介しています。
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