大阪城公園で早咲きのウメ咲く 他

- 時事
● 雪づりの松、金色に映える 兼六園ライトアップ
 - 産経ニュース
 石川県金沢市の兼六園で1日、約300基の照明で園内を彩る毎年恒例のライトアップが始まった。円すい状に垂らした縄で枝を支える「雪づり」を施した松の木や石灯籠が、金色の明かりに浮かび上がった。

● ライチョウ、3月から一般公開 15年ぶり、国内5施設
 - 産経ニュース
 環境省は1日、国の特別天然記念物で絶滅危惧種のニホンライチョウの一般公開を全国5カ所で3月に始めると発表した。人工飼育で順調に数が増え、15年ぶりに実現することになった。

● 「ひょうたん島」駅舎再建 岩手・大槌で落成式
 - 産経ニュース
 東日本大震災の津波で大きな被害が出た岩手県大槌町で「大槌駅観光交流施設」が完成し1日、落成式が開かれた。作家・故井上ひさしさんの人形劇「ひょっこりひょうたん島」のモデルの一つとされる同町の「蓬莱島」をモチーフにした。

● 大阪城公園で早咲きのウメ咲く(動画)
 - SankeiNews
 大阪城公園の梅林で、早咲きのウメが見頃を迎え、白やピンクのかれんな花が来園者を楽しませている。
 寒空の下、花を咲かせているのは「八重野梅」や「鹿児島紅」といった品種。内堀東側の梅林には、約100種、約1200本のウメが植えられ、2月中旬には咲きそろうという。
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