色とりどりの「花のじゅうたん」広がる 千葉・南房総 他

- 時事
● 廃棄物処分場の樹林にフクロウの巣 「自然環境が回復した証し」
 - 朝日新聞
 東京都日の出町の谷戸沢(やとざわ)廃棄物広域処分場内の樹林で、フクロウの営巣が確認された。処分場を管理する東京たま広域資源循環組合が2010年に巣箱を置いて以来、営巣が確認されたのは今回で6回目。

祖国への思い、御朱印に ウクライナ出身の女性神職
 - 産経ニュース
 戦火に見舞われる祖国を思い、ウクライナ語で御朱印の筆を走らせる。埼玉県上里町にある菅原神社の権禰宜、梅林テチャナさん(39)はウクライナ西部の出身。以前から母国語と英語を交えた御朱印を書いていたが、ロシア侵攻後は平和への願いを込めるようになった。

● 甘い「卒業証書」で門出祝福 プレートにサプライズ 群馬の洋菓子店 - 毎日新聞
 卒業シーズンを迎え、群馬県桐生市の洋菓子店「モンシェリー」が恒例の「卒業証書プレート」付きケーキを販売する。新型コロナウイルスの感染拡大で、卒業式への出席が制限される中、今年も子どもたちの門出を祝うアイデア商品に予約が相次いでいる。

● 色とりどりの「花のじゅうたん」広がる 千葉・南房総
 - 朝日新聞
 千葉県南房総市千倉町の白間津に「花のじゅうたん」が広がっている。農家が植えたベニジウムやポピー、ストック、キンセンカなどで、今年は、年明けからの寒さで開花が遅れ、今が見頃だという。
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