2017年7月26日

- 時事
アオバズクが子育て真っ最中 天然記念物の大けやき
 - 朝日新聞
 樹齢千年以上という大阪府能勢町の国の天然記念物「野間の大けやき」で、フクロウ科の渡り鳥アオバズクが子育てをしているそうです。
 東南アジアから毎年4~5月に飛来し、巨木に巣を作っているといい、木のそばの施設では缶バッジや絵はがきも売られ、すっかりアイドルに。


● サルもウキウキ、きれいな冷水の池で水浴び
 - 読売新聞
 香川県土庄町の銚子渓自然動物園「お猿の国」で、餌付けしているニホンザルに涼をとってもらおうと、水を満たした人工池(直径約5メートル)が開放され、サルたちは水浴びをして楽しんでいるそうです。


● 天神祭本宮、100隻の船渡御 夜空に大輪5千発(動画)
 - 朝日新聞
 大阪天満宮の天神祭は25日、本宮を迎え、祭りのクライマックス「船渡御(ふなとぎょ)」では、約100隻の船団が市中心部を流れる大川を行き交い、約5千発の奉納花火が打ち上げられたそうです。
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