● 窓にキラリ「妖精の指紋」　冷え込み厳しい朝に美しい“出会い”
　- 毎日新聞
　“冷え込みが厳しい早朝、窓ガラスに現れる「窓霜」。北欧では「ジャックフロスト（妖精の指紋）」と呼ばれ、一つとして同じ造形が生まれない自然の美しさに魅せられた。窓霜は氷点下10度近くまで冷え込まないと現れない。”

● 「ムンクのシャケび」「弁クシー」弁当箱にはじけた前衛作家の創作欲　- 朝日新聞
　“弁当とアートをかけあわせ、美術展の広告を飾ったり、個展を開いたりしてきた「前衛弁当作家」の作品が進化を続けている。
　名画をもじった「ムンクのシャケび弁当」、ベートーベンの頭髪をとろろ昆布で描いた「ベートー弁」。SNSに投稿した弁当作品は、およそ5年で1千は下らないという。”

● 消えゆく「少年自然の家」20年間で4割減
　- 朝日新聞
　“小学校の林間学校などの宿泊先として使われる「少年自然の家」が減っている。1970年代から全国で建設が相次いだが、ここ20年間で4割以上が姿を消した。”

● 無病息災願う「流しびな」（動画）
　- 時事通信
　“桃の節句の３日、京都市左京区の下鴨神社で子供の無病息災を願う「流しびな」が行われた。平安装束を着た新婚の夫婦や幼稚園児らが、紙で作った人形をわらの舟に乗せ、境内の御手洗池にそっと流した。”