「嵐山花灯路」試験点灯 渡月橋や山裾、幻想的に 他

- 時事
● 冬の山で出合う白い妖精 獰猛さも併せ持つ
 - 朝日新聞
 登山道でふと小さな白い姿が目にとまった。「見るのは初めてだったが、すぐにオコジョと気付いた。カメラを出すまで、逃げずにいてくれたのは運が良かった」と、写真を撮影した木村勇太さん(34)。南アルプスの北岳(3193m)に登った帰路でのことだ。

● 寺の境内から300年前の石仏 コロナ退散願って安置
 - 朝日新聞
 お寺の境内で住職が石を掘り出したら、なんと石仏だった。記された年は疫病がはやっていた約300年前。おそらく疫病退散の石仏だったのでは、と思った住職はその石仏を境内に安置した。新型コロナ退散を願う人がさい銭を供え、手を合わせている。

「生きた化石」を50年ぶり?老舗復刻 神戸の素朴な味
 - 朝日新聞
 バットやグラブ、ボールなど野球用具をかたどった「野球カステラ」は神戸名物の一つ。職人の高齢化もあって販売店が減る中、神戸市の老舗菓子店「本高砂屋」が期間限定で復刻させた。半世紀ほど前に役目を終えたと伝わる焼き型を使い、神戸元町本店で20日まで実演販売している。

「嵐山花灯路」試験点灯 渡月橋や山裾、幻想的に
 - 産経ニュース
 初冬の京都・嵐山を温かな灯りで彩る「嵐山花灯路」(12月11~20日)を前に9日夜、試験点灯が行われ、渡月橋や嵐山の山裾が幻想的に浮かび上がった。
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