コウノトリの巣作り始まる 渡良瀬遊水地 他

- 時事
● ダムと温泉結ぶ遊覧船…雪景色の峡谷、緩やかな波紋
 - 読売新聞
 20日は1年のうちで最も寒いといわれる二十四節気の「大寒」。
雪が降ったりやんだりの寒い一日となった19日、富山県砺波市の小牧ダムと南砺市の大牧温泉を結ぶ遊覧船が、雪景色の峡谷をゆっくりと運航していた。静かな水面を遊覧船が進むと緩やかな波紋が描かれた。

● インドネシア、新首都名「ヌサンタラ」
 - 産経ニュース
 インドネシア国会は18日、ジャカルタからカリマンタン島東部への首都移転をめぐる関連法案を賛成多数で可決した。新首都名を「ヌサンタラ」とすることも承認した。2045年の移転完了を目指す。

● ダンスの先生から直木賞作家の今村翔吾さん「30歳からでも夢叶う」
 - 朝日新聞
 第166回直木賞の受賞が決まった今村翔吾さん(37)。
 僕は30歳になるまで一切、小説を書いたことのない人間で、30歳で「いつか小説家になりたい」と筆をとって。もともと僕はダンスの先生で、子どもたちに「30歳になってからでも夢はかなう」ということを、残りの人生で証明する、と言ってこの世界を目指しました。

コウノトリの巣作り始まる 渡良瀬遊水地
 - 朝日新聞
 栃木、茨城、埼玉、群馬の4県にまたがる渡良瀬遊水地で生息する「ひかる」(雄5歳)と「レイ」(雌2歳)のコウノトリのカップルが、繁殖期に向けて栃木県小山市下生井の人工巣塔で巣作りを始めた。
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