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ナベヅルの家族? 3羽が飛来、三重・鳥羽の水田でいつも一緒
- 毎日新聞
“三重県鳥羽市南部の水田で、環境省のレッドリストで絶滅危惧2類に指定されているナベヅル3羽が飛来した。つがいとその子供の一家らしく、飛び立つのも稲の二番穂をついばむのもいつも一緒。
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名水の里カラカラ 地下水位が最低水準、降雨足りず井戸枯れる世帯も - 朝日新聞
“「名水の里」として知られ、約7割の世帯が井戸水を使って暮らしている福井県大野市で今月、地下水の水位が観測開始以来最低の水準になっている。10月の降水量が極端に少なかったことなどが原因とみられる。市は12年ぶりに地下水警報を発令して節水を呼びかけているが、水が出なくなった井戸もあり、市民生活にも影響が及んでいる。
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唐沢寿明さんから突然の電話 博物館へ贈られた「2000GT」
- 朝日新聞
“「幻の名車」と呼ばれる、スポーツカー「トヨタ 2000GT」。生産された337台のうちの1台がこの秋、往年の名車がそろうトヨタ博物館(愛知県長久手市)に寄贈された。贈り主は、俳優の唐沢寿明さん。
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幻想的な「海霧」発生 和歌山・串本、冬の風物詩(動画)
- 共同通信
“和歌山県串本町田原の海岸で29日朝、海面から湯気が立ち上がるように見える冬の風物詩「海霧(うみぎり)」が発生した。朝焼けに照らされて幻想的な雰囲気を醸し出し、海岸から写真愛好家が盛んにシャッターを切っていた。2月下旬ごろまで冷え込みの厳しい朝に見られる。
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