● 積み重なってすやすや眠る「きなこもち」？　群れで仲良しグンディ
　- 朝日新聞
　“20センチ弱の体に大きな耳。日なたぼっこが大好きで、眠るときは身を寄せ合う。薄茶色の毛は後ろ脚を使って器用にとかす……。愛らしいしぐさで人気を集める動物。その名はグンディ。”

● 見慣れぬ法被、よその老舗社員が店頭に　地方百貨店で進む相互出店
　- 朝日新聞
　“地方の老舗百貨店同士が連携して相互出店し、業績アップや地域振興を図る。埼玉県川越市の丸広百貨店が、そんな取り組みをすすめている。7日、岡山市の「天満屋」がセレクトした商品の販売会が川越本店で始まった。”

● 消えゆく伝統 飛驒山中に伝わる獅子舞、今年で最後？　担い手解散で
　- 朝日新聞
　“岐阜県飛驒市古川町数河（すごう）に伝わる県重要無形民俗文化財「数河獅子」が5日、地元の松尾白山神社と白山神社であった。地元で長く受け継がれてきた伝統芸能だが、今回を区切りに休止される見込みになった。若い世代の担い手が著しく不足しているのが理由だという。”

● キバナコスモスまつり　夏のゲレンデが色鮮やかに　富山・南砺市
　- ANNnews
　“南砺市にあるスキー場「イオックス・アローザ」では夏のゲレンデを彩ろうと2005年から毎年、キバナコスモスの種を植えています。およそ1万平方メートルの広さのゲレンデでは、オレンジ色の「サンセット」と黄色の「レモンブライト」が色鮮やかに花を開き、見頃を迎えました。”