オホーツク海で流氷観測 他

- 時事
阪神大震災25年、令和最初の祈り
 - 産経ニュース
 阪神大震災は17日、平成7年の発生から25年を迎えた。令和最初となった発生時刻の午前5時46分には、亡くなった人を思い、神戸市など被災各地で一斉に黙祷がささげられた。

● 地球上に雌2頭しかいないキタシロサイ、3個の受精卵作製に成功
 - 読売新聞
 ケニア野生生物公社は15日、絶滅寸前のキタシロサイの受精卵を体外で3個作製することに成功したと発表した。キタシロサイは現在、地球上に雌2頭しか生存しておらず、絶滅を瀬戸際で防ぐ可能性が生まれたと期待が高まっている。

● うちの庭に戦闘機「雷電」胴体 国内初確認
 - 朝日新聞
 太平洋戦争末期、日本海軍が厚木基地などに配備した局地戦闘機「雷電」の大型部品が、神奈川県座間市の民家で保存されていた。所有者は、座間市の大矢隆男さん(66)。市が鑑定を経て正式に確認した。17日に市へ寄贈される。

● オホーツク海で流氷観測
 - 時事通信
 オホーツク海を南下する流氷が船舶と衝突するのを防ぐため、第1管区海上保安本部が航空機で実施する「海氷観測」が16日、報道公開された。流氷は網走市の北約80キロまで到達しており、氷塊同士がぶつかり合い、縁がまくれ上がった円形の「はす葉氷」などが観測できた。
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