● 硫黄島沖に島出現　直近に火山活動が活発化し、噴出した岩石が堆積か　- 朝日新聞
　“小笠原諸島・硫黄島の南の沖合約1キロで噴火が起き、島が出現しているのを海上自衛隊硫黄島航空基地隊が1日、確認した。
　担当者は「海底にある火口から噴出した大量の石や岩が堆積（たいせき）して、陸地を作った可能性がある」と話す。”

● 逆転の発想?　嵐山商店街が「商店街を迂回して」、異例の看板設置へ
　- 朝日新聞
　“行楽シーズンを迎えた京都市の嵯峨嵐山。「千客万来」は大歓迎のはずの地元商店街が、この秋、あえて商店街を迂回（うかい）するよう求める異例の看板設置に踏み切る。／　世界中から観光客が押し寄せ、嵐山は「オーバーツーリズム（観光公害）」の象徴的な現場だ。”

● ガッツポーズなのか怒っているのか「ももさだカエル」…海岸沿いに３０年、人生を振り返る場所　- 読売新聞
　“まるでガッツポーズのように両腕を上げたカエルの銅像が、秋田市の新屋海浜公園に設置されて今年で３０年になる。ユニークな姿は話題を呼び、今も秋田県内外から訪れる人の姿が絶えない。”

● 大阪光の饗宴始まる　御堂筋の一部区間を歩行者に開放
　- 産経ニュース
　“大阪のメインストリート、御堂筋などを光で彩るイベント「大阪光の饗宴２０２３」が３日夜に始まった。初日は御堂筋の一部区間が歩行者に開放され、多くの人々がきらびやかなイルミネーションを楽しんだ。”