「復興の光」今年は小さく ルミナリエの代替行事 神戸 他

- 時事
天神のサル、網で捕獲 元気な様子で山へ出発
 - 西日本新聞
 福岡市・天神で3日に姿を現し、市役所地下駐車場に迷い込んだサル1匹が5日正午、市職員によって捕獲された。サルは雄で推定4~5歳。けがはなく元気な様子という。もともといたと思われる同市東区の山奥に放つため、車に乗せて市役所を出発した。

● 交差点の「コンパクト化」で事故減少…進入スピードを抑制
 - 読売新聞
 交通事故の発生抑止につなげようと、交差点の面積を縮小させる「コンパクト化」が全国で進められている。

● 富士山の「森林限界」、最近40年で上昇 温暖化影響か
 - 朝日新聞
 富士山で樹木が生育できる境界線となる5合目付近の森林限界が、最近40年で上昇していることが新潟大と静岡大の共同研究で分かった。地面を覆うように広がっていたカラマツの樹形が、直立するように変化したことも確認され、地球温暖化の影響によるものと研究者はみている。

● 「復興の光」今年は小さく ルミナリエの代替行事 神戸
 - 時事通信
 神戸市中央区の東遊園地で4日、新型コロナウイルスの影響で中止となった光の祭典「神戸ルミナリエ」に代わり、規模を縮小したイベントが始まった。光の回廊は設けず、式典も行わない。毎年作品の一部として展示している光の聖堂を設置した。13日まで。
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