主塔126mからの景色に感激 レインボーブリッジ30周年 他

- 時事
● 桃色の花畑、鮮やかに 千葉・富津の「マザー牧場」
 - 産経ニュース
 千葉県富津市の観光施設「マザー牧場」で、約2万株のペチュニアの改良品種「桃色吐息」が見頃を迎えている。夏の日差しを受け、丘に広がる約5千平方メートルの花畑が鮮やかなピンク色に染まり、訪れた家族連れやカップルが記念撮影などを楽しんだ。

● オミクロン株派生型、通称「エリス」が米国で主流に 入院患者が増加 - 毎日新聞
 米国で新型コロナウイルスによる入院患者数が増加傾向にある。米疾病対策センター(CDC)によると、オミクロン株の新たな派生型「EG・5」(通称エリス)が主流となり、米政府が公衆衛生上の緊急事態宣言を解除した今年5月中旬前の水準に逆戻りした。

● 正体わからないまま数十年 ナゾの卵は、深海に住むサメの新種だった - 朝日新聞
 深海にすむサメの新種を、日本やオーストラリアなどの共同研究チームが発見した。きっかけとなったのは、奇妙な形をした「ナゾの卵」。見つかってからずっと正体がわからなかったが、ある発見をきっかけに、卵から新種と判明したという。

● 主塔126mからの景色に感激 レインボーブリッジ30周年
 - 産経ニュース
 東京・芝浦とお台場を結ぶレインボーブリッジが26日、開通30周年を迎えた。首都高速道路会社は、抽選で選ばれた参加者が橋桁を支える主塔に登頂する記念ツアーを開催した。
続きを見る >>