日本一のひな壇に1835体 埼玉・鴻巣びっくりひな祭り 他

- 時事
● タナゴは生きていた! ブラックバス駆除で国内4例目の「自発的再生」 宮城 - 毎日新聞
 希少な淡水魚、タナゴが、外来魚のオオクチバス(ブラックバス)を駆除した宮城県栗原市内のため池で確認された。外来魚に食べられて絶滅したと考えられていた淡水魚が、駆除後に人の手による放流ではなく「自発的再生」したのはこれまで、国内で3例しか報告がないという。

● のりの食感、ぱりっ セブンが手巻きおにぎりの包装刷新
 - 朝日新聞
 セブン―イレブン・ジャパンは25日、「手巻きおにぎり」を全面リニューアルする。のりと米の部分を食べる直前まで分けている包装フィルムを見直し、密閉度を高めたことでのりの「ぱりっ」とした食感や風味をより楽しめるようにしたという。

● 逃走カピバラに“安住の地”
 - 神奈川新聞
 湘南地域を半年ほど放浪し、昨年の大みそかに捕獲されたカピバラの「カッピー」が、平塚市総合公園内の「ふれあい動物園」に引き取られた。長い迷子生活から安住の地を得たカッピーは、平塚の新たなアイドルとしてデビューの日を待つ。

● “日本一”のひな壇に1835体 埼玉・鴻巣びっくりひな祭り
 - 産経ニュース
 人形製作で約380年の歴史をもつ埼玉県鴻巣市で、「鴻巣びっくりひな祭り」が行われている。今年で16回目。メイン会場には、ピラミッド型では日本一となる高さ7メートルのひな壇に、全国から募集した家庭で飾られなくなったひな人形1835体がずらりと並ぶ。
続きを見る >>