世界遺産で勇壮な火祭り 和歌山・新宮の伝統行事 他

- 時事
● サルも寒くて… 草津で氷点下11度など県内各地で今季最低の寒さ
 - 上毛新聞
 群馬県草津町の草津熱帯圏ではニホンザルが体を寄せ合って暖を取る「サル団子」が見られ、来場者を楽しませた。

WHO「マスクは予防にならない」 新型肺炎
 - 毎日新聞
 世界保健機関(WHO)の担当者は4日、新型コロナウイルスについて「必ずしもマスク着用は感染予防にはならない」と述べた。手洗いの方が効果的だという。一方、ウイルスに感染した人は、流行を広げないためにマスクをすべきだと指摘した。

感染者数、ゼロってことある? 東南アジアで疑い広がる
 - 朝日新聞
 新型コロナウイルスの感染者が国を超えて増えるなか、「感染者が少なすぎる」といった不安の声が一部の国々で相次いでいる。中国との人の行き来が多い、東南アジアだ。

● 世界遺産で勇壮な火祭り 和歌山・新宮の伝統行事
 - 産経ニュース 動画: 共同通信
 白装束の男衆が燃え盛るたいまつを手に急な石段を駆け降りる勇壮な火祭り「お灯まつり」が6日、和歌山県新宮市の世界遺産・神倉神社で行われた。約1400年前から続くといわれる伝統行事で、参加した約1800人の男衆が暗闇に炎の帯を浮かび上がらせた。
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