たき火にあたるサル 愛知・犬山 他

- 時事
● ​富士山の価値 後世に継承 静岡でセンター開館式典
 - 産経ニュース
 富士山の文化的な価値を後世に伝えようと建設された「静岡県富士山世界遺産センター」(同県富士宮市)が23日開館するのを前に22日、関係者を招いて記念式典が開かれた。建物写真

1001体の観音さま、45年の修理終了 三十三間堂
 - 朝日新聞
 京都市東山区の三十三間堂に並ぶ千体千手観音立像について、45年間続いてきた保存修理がすべて終わり、22日、最後の9体が本堂に運び込まれたそうです。

● 「いぬ」神社、大忙し 巫女2倍、お守り10倍を準備
 - 朝日新聞
 来年の「戌(いぬ)年」を前に、名古屋市西区にある伊奴(いぬ)神社が初詣の準備に追われているそうです。
 戌年に参拝客が押し寄せるため、今年の10倍のお守りを用意。
 アルバイトの巫女も例年の約2倍に増やすといいます。

● たき火にあたるサル 愛知・犬山(動画)
 - 朝日新聞
 日本モンキーセンター(愛知県犬山市)で21日、飼育するヤクニホンザルの前でたき火をする行事のリハーサルがあった。
 22日の冬至に合わせた恒例の催し。サルたちは暖を取ったり、焼いたサツマイモをほお張ったりと、たき火の前で至福のときを過ごした。朝日
続きを見る >>