●
高知でサクラ、一足早い春 県立牧野植物園
- 産経ニュース
“高知市の高知県立牧野植物園で、リュウキュウカンヒザクラの濃いピンク色の花が咲き始め、一足早く春の訪れを告げている。「正月桜」とも呼ばれ、高知では毎年1月に開花する。
”
●
小豆がゆで豊作占い 和歌山の隅田八幡神社
- 産経ニュース
“和歌山県橋本市の隅田八幡神社で15日、小豆がゆを炊いて今年の稲作の豊凶を占う恒例神事「管祭」が夜明け前に行われた。「わせ」と「なかて」が豊作になるとの結果が出た。新型コロナウイルス感染予防のため、参拝者への小豆がゆと甘酒の振る舞いは見送られた。
”
●
荒天の稚内、本日の共通テスト中止 丸1日再試験は初
- 朝日新聞
“大学入試センターは午前10時、北海道稚内市内で暴風雪警報が出たため、試験会場となっていた稚内北星学園大学での16日の試験を中止し、30日に再試験を行うと発表した。1日の試験をすべて再試験とするのは共通1次試験や大学入試センター試験でもなく、史上初めてだという。
”
●
福岡)福を授けて60年
- 時事通信
“15日、来月の節分を前に、福岡市博多区の櫛田神社に「大お多福面」がお目見えした。口をくぐると商売繁盛や家内安全の御利益があるとされ、参拝者が口の中へ吸い込まれていく。取り付けが始まって今年で60年。
”