4年ぶり「かつうらビッグひな祭り」 他

- 時事
「妖精のランプ」30年ぶりに発見 絶滅植物、兵庫・三田の森
 - 毎日新聞
 神戸大の末次健司教授らのチームは27日、ガラス細工のような花を咲かせることから「妖精のランプ」とも呼ばれる植物「コウベタヌキノショクダイ」を兵庫県で見つけたと発表した。1992年に神戸市の森で1個体が見つかっただけの植物で、既に絶滅したと考えられていた。

● まるで流氷の中?結氷プールから、ひょっこり丸い頭を出すゴマフアザラシ - 読売新聞
 北海道稚内市のノシャップ寒流水族館で、屋外にある飼育プールが3年ぶりに結氷し、ゴマフアザラシたちがまるで流氷の中にいるような姿を見せている。

● ピカソ名画に光を当てると、うつむく人の姿が 愛知県美術館など調査 - 朝日新聞
青春の苦悩がにじむ名画を解析すると、下書きがあった――。愛知県美術館(名古屋市)が米国の美術館と先端技術を用いて共同調査したところ、画家パブロ・ピカソの作品「青い肩かけの女」の下層から、足を組むようにして、背を丸めてうつむく人の姿を描いた下絵が見つかった 

● 4年ぶり「かつうらビッグひな祭り」(動画)
 - 時事通信
 千葉県勝浦市の「かつうらビッグひな祭り」が4年ぶりに開催され、多くの観光客でにぎわっている。市内に飾られたひな人形の総数は約7000体。遠見岬神社では60段の石段に約1800体が並び、以前と変わらぬ装いで早春を演出している。
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