阿修羅像安置の国宝館、リニューアル 興福寺 他

- 時事
● 大分市、府内城天守を再現 7万球のLED、高さ29m
 - 産経ニュース
 大分市は27日、江戸時代に焼失した府内城の跡地「大分城址公園」で、金属製パイプで模した高さ29mの仮想天守に、約7万球のLEDを巻き付けてライトアップし再現するイベントを始めたそうです。2月14日まで。

● シカの列車事故減らすには 仲間が鳴き、犬がほえると…
 - 朝日新聞
 列車とシカが接触する事故を防ぐため、走行中の列車からシカと犬の鳴き声を流すと効果があることを鉄道総合技術研究所が突き止めた。

● 冬景色のインフラ見に来て 国交省、専用サイトで紹介
 - 産経ニュース
 国土交通省は、ダムや橋などの大型公共施設を見学する「インフラツーリズム」の専用サイトで、雪化粧やイルミネーションといった冬ならではの見どころがある施設の紹介を始めた。

● 阿修羅像安置の国宝館、リニューアル 興福寺、元日から開館
 - 産経ニュース
 国宝・阿修羅像などを安置する興福寺(奈良市)で国宝館の耐震補強工事が完了し28日、報道陣に公開されたそうです。
 展示空間は壁を白くして像を際立たせる厳かな雰囲気に。
 来年1月1日に、1年ぶりにリニューアルオープン予定です。
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