泳ぐゾー、涼しいゾー 富士サファリパーク、夏限定公開 他

- 時事
● 長崎で平和願う「人間の鎖」 コロナで手つなげなくても
 - 朝日新聞
 長崎市の爆心地公園では9日早朝、高校生らが平和への願いを込め、原爆落下中心地碑を囲む「人間の鎖」をつくった。
 例年は国内外の高校生らが手を取り合うが、今年は新型コロナウイルスの感染防止のため、高校生ら約40人は直接手をつながず、ビニール手袋をした上でテープをにぎり、落下中心碑を丸く囲んだ。

● 千トン超の燃料タンク破損 モーリシャス沖の重油流出
 - 産経ニュース
 インド洋の島国モーリシャス沖で商船三井が運航する日本の大型貨物船が座礁、燃料の重油が流出してサンゴ礁などが被害を受けた事故で、同社は、約1180トンの重油が入った燃料タンクが破損し、そこから漏れ出したと明らかにした。実際に流出した量は不明。

【路上感撮】路地裏の詩
 - 産経ニュース
 JR大宮駅(さいたま市)東口の路地裏。足元に文字を見つけ、道の奥まで追っていくと一編の詩になっていた。詩人の最果タヒさんが、今年3月に開催予定だった「さいたま国際芸術祭」に出展した作品。

● 泳ぐゾー、涼しいゾー 富士サファリパーク、夏限定公開
 - 毎日新聞
 象が泳ぐ姿を透明なアクリル板越しに車の中から見られる「泳ぐ象」が静岡県裾野市須山の富士サファリパークで公開されている。
 長さが65メートル、幅が3メートルの細長い特設プールの中を体重3トンを超すアジアゾウが前後4本の足をかいて泳ぐ。
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