駅前にチョウゲンボウ 警察出動 東京 他

- 時事
「実況聞こえる」と中日・与田監督が指摘、一時中断…「想定外」関係者苦笑い - 読売新聞
 21日のヤクルト―中日戦で、無観客試合ならではの一幕があった。
九回の開始前に中日・与田監督が「実況ブースから『捕手がインコースに構えた』などの声が聞こえる」と審判に指摘し、プレー再開が遅れた。

● ナノファイバーマスク、使い重ねても性能落ちず 信州大
 - 朝日新聞
 医療機関などで使われる高性能のナノファイバー製マスクは消毒を繰り返してもウイルスなどを防ぐ機能が落ちないことが、信州大と浦項工科大(韓国)の共同チームの研究で明らかになった。

● ​島根、サンショウウオの「理想郷」? 新種つぎつぎ発見
 - 朝日新聞
 水たまりを繁殖域とするサンショウウオの新種の発見が相次いでいる。約40年にわたる研究成果がまとまり、新たに7新種が確認され、44種になった。別の研究者が新種の可能性のある1種も見つけた。そのうち5種が島根県に集中した。

● 駅前にチョウゲンボウ 警察出動 東京(動画)
 - FNN PRIME
 駅前のファッションビルに珍客が現れ、警察官が出動する騒ぎとなった。看板の横に居座るのは、ハヤブサの仲間の、チョウゲンボウの子ども。けがをして飛べないとみられ、警視庁がいったん近くの交番に移動させた。
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