瀬戸内海でもイルカの群れ 他

- 時事
東京)紅白の梅から甘い香り 亀戸天神社で見頃
 - 朝日新聞
 学問の神様で知られる菅原道真公をまつる亀戸天神社(東京都江東区)で、梅が見頃を迎え春の訪れを告げている。境内には50種300を超える紅白の梅の木があり、甘い香りに包まれている。

● 飛鳥時代の初期斎宮、建物跡発見 日本書紀の記述裏付け
 - 朝日新聞
 伊勢神宮に仕えた未婚の女性皇族「斎王」の宮殿があったとされる国の史跡・斎宮跡(三重県明和町)で、飛鳥時代の初期斎宮の中心施設を囲む塀跡などが見つかった。

● 現役最高齢92歳杉内寿子棋士が対局に 自身の記録更新
 - 朝日新聞
 囲碁の現役最高齢棋士、杉内寿子(かずこ)八段(92)が7日、女流タイトル「女流本因坊」の挑戦権を争う本戦トーナメント1回戦に臨んだ。予選を勝ち抜いた女流棋戦本戦の出場者として、自身の持つ88歳の最高齢記録を更新した。

瀬戸内海でもイルカの群れ 大阪湾からたどりつく?
 - 朝日新聞
 愛媛県今治市の今治港付近の瀬戸内海で、今治海上保安部の巡視艇「せとぎり」がパトロール中に十数頭のイルカの群れを見つけた。
 大阪湾でも昨年末以降、群れの目撃情報が相次ぐ。乗組員は「今治まで回ってきたのかな」と話したという。
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