涼しさ届ける金魚アート 他

- 時事
● 現代美術家・名和晃平さん彫刻作品公開 パリ近郊、セーヌ中州
 - 産経ニュース
 フランス・パリ近郊のセーヌ川の中州、セガン島の先端に位置するモニュメントとして、現代美術家、名和晃平さんの高さ25メートルの大型彫刻作品が完成し、公開式典が28日開かれた。作品の素材はステンレスで「エーテル(平等)」と題された。

● 厚いグラスで飲んだ緑茶は甘い?苦い? 舌だけではない味覚の複雑さ - 朝日新聞
 グラスの厚さが変わると、飲み物の味が変わる――。中央大の有賀敦紀教授(認知心理学)らの研究チームがそんな研究結果を発表した。

● 屋根にはどんぶり 「ラータク」乗って笠岡ラーメン巡りいかが 岡山 - 毎日新聞
 岡山県西部の笠岡市に、地元のソウルフード「笠岡ラーメン」の店を巡るタクシー「ラータク」が7月から3カ月限定で登場する。屋根には特注のどんぶり鉢を載せ、人気店や電車などで行きにくい穴場を案内する。

● 涼しさ届ける金魚アート(動画)
 - 時事通信
 照明を落とした館内で、色とりどりの光に照らされた金魚を鑑賞できる「アートアクアリウム美術館GINZA」で、30日から始まる特別企画「夏のアートアクアリウム展2023~銀座の金魚~」が報道陣に公開された。
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