丘陵地に広がるサルビア 他

- 時事
秋めく「かやぶきの里」 ソバの花見頃に、京都・南丹市
 - 産経ニュース
 かやぶき屋根の民家が数多く残る「かやぶきの里」(京都府南丹市美山町)でソバの花が見頃となり、白い“花じゅうたん”が訪れた家族連れらに秋の訪れを告げている。

コロナ患者の重症化マーカー発見 国際医療研究センター
 - 朝日新聞
 国立国際医療研究センターは24日、新型コロナウイルスに感染した患者が重症化するかどうかを予測する血液中の物質「血中マーカー」を見つけたと発表した。重症化しそうな人の早期発見、治療に役立つ可能性があるという。

● 初代コーラ、クールミントガム…南極で懐かしの食料発見
 - 朝日新聞
 昭和基地に近い南極大陸沿岸で61次観測隊が今月初め、半世紀以上前に残されたとみられる食料をみつけた。1965年に日本で初めて発売された缶入りコーラ、初代デザインのガムなど未開封でまとまっており、関係者は「貴重な発見だ」と驚いている。

● 丘陵地に広がるサルビア
 - 時事通信
 兵庫県淡路市の県立公園「あわじ花さじき」では、丘陵地いっぱいに広がる約12万本のサルビアを見ようと多くの家族連れやカップルが訪れた。赤や紫の色鮮やかな花畑を散策したり、写真に収めたりして楽しんでいた。
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