初詣に備え巫女110人が研修 京都・北野天満宮 他

- 時事
● 美ら海水族館のジンベエザメ、口から新種のヨコエビ発見
 - 朝日新聞
 世界最大の魚類ジンベエザメの口の中をすみかにする新種の甲殻類が見つかった。ふつうは海底の石や海藻の間などに生息するヨコエビの仲間。ジンベエザメの口にすむヨコエビが見つかったのは、世界で初めてだという。

● 白いマダコを展示 水族館スタッフ「擬態できず、苦労したと思う」 下関・海響館 - 毎日新聞
 世界的にも珍しい白いマダコが、山口県下関市の水族館「海響館」で展示されている。

● 柴犬と赤ちゃんがストーブ前で繰り広げる攻防に反響
 - 毎日新聞
 ストーブの前に佇み頑なに動こうとしない柴犬。5歳になる小太郎くんという名前の柴犬だ。ストーブの前を死守するこの光景は、冬になると飼い主さん宅ではよく見られる風物詩的なものだという。しかし昨年までと違うのは、小太郎くんに“弟分”となる存在ができたこと。

● 初詣に備え巫女110人が研修 京都・北野天満宮
 - 産経ニュース
 問の神、菅原道真をまつる北野天満宮(京都市上京区)で14日、初詣客を迎えるアルバイトの巫女(みこ)の研修会があり、約110人の大学生が巫女の心構えや作法などを学んだ。
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