東京)ロウバイの小径 他

- 時事
● 坂口安吾の未発表作発見 戦前執筆の原稿用紙41枚
 - 産経ニュース
 「堕落論」などで知られる作家坂口安吾(明治39年~昭和30年)が太平洋戦争前に執筆したとみられる原稿用紙41枚の未発表作品が見つかったことが10日、分かった。浅子逸男・花園大教授が昨年11月に東京都内の古書店で入手し、文芸評論家の七北数人さんと分析を進めていた。

裁判で証言、寄り添う犬 「癒やす力」児相や少年院でも
 - 朝日新聞
 傷ついた子どもと触れあい、治療につなげる。裁判で証言する犯罪被害者の力になる。人の心を支える犬の活躍の場が少しずつ広がっている。

1300年前の「サウナ」いまも現役 熱気に感じる幸せ
 - 朝日新聞
 約1300年前の奈良時代に造られた「古代サウナ」が、香川県さぬき市にあると聞いた。東大寺の大仏建立に関わった僧の行基が病人を治すために造ったとされ、「から風呂」と呼ばれる。炎で蒸気を発生させた石造りの空間に、毛布で全身をくるんで入るという。

東京)ロウバイの小径
 - 時事通信
 「府中市郷土の森博物館」(東京都府中市)の梅園で見頃を迎えたロウバイの花。100メートルほど続く「ロウバイの小径(こみち)」には約110本が植えられ、訪れた人たちは黄色い花と甘い香りを楽しんでいた。
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