新潟)田んぼに虹、アートで医療従事者を応援 他

- 時事
奄美でサガリバナ鮮やか 樹齢150年が200本
 - 産経ニュース
 鹿児島県・奄美諸島の与路島(瀬戸内町)で、サガリバナが鮮やかに咲いている。サガリバナは奄美大島が北限。与路島には樹齢150年前後のものが約200本あり、夏の夜の風物詩として人気だ。

九州南部で梅雨明け 51年の統計開始以来3番目の遅さ
 - 朝日新聞
 気象庁は28日、九州南部が梅雨明けしたとみられると発表した。昨年より4日、平年より14日遅い。1951年の統計開始以降、3番目に遅い梅雨明けとなった。

● アクロス福岡、25年で「まるで山」 鳥が種を運んだ
 - 朝日新聞
 福岡市・天神にある複合施設「アクロス福岡」が開業25年を迎えた。緑に覆われた地上14階の姿が「まるで自然の森のよう」と話題になっている。建設当時から「自然との共生」をコンセプトとし、階段状になった南側の各階の屋上に工土壌を敷いて緑化。

● 新潟)田んぼに虹、アートで医療従事者を応援
 - 朝日新聞
 虹を描いた燕市の田んぼアートが見頃だ。市や土地改良区などでつくる市景観作物推進協議会が毎年制作しており、今年は新型コロナ対策にあたる医療従事者へのエールを込めた。
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