「まるで火星」サンフランシスコの暗い空 山火事の影響 他

- 時事
● 耕作放棄された水田再生の試み、「グリーンインフラ」に
 - 朝日新聞
 かつて田んぼだった谷間の土地に潤いを取り戻し、治水や水質保全につなげられないか。そんな試みが千葉県北部で進められている。生きものを育む場になるうえ、地域の活動にもつながる。自然の多様な機能を持続可能な社会の基盤に据える「グリーンインフラ」の一つの形だ。

● 「小中学生1人にPC1台」構想 8月末の達成率は2%
 - 朝日新聞
 全国の小中学生に「1人1台」のパソコンやタブレット端末を配備する国の「GIGA(ギガ)スクール構想」を巡り、8月末時点で配備を終えた自治体は2・0%にとどまることが判明した。文部科学省が目標とする「今年度内」の配備については99・6%が達成する見込みという。

● 国内で唯一飼育の鳥にひな 高知、アフリカのガン
 - 産経ニュース
 高知県香南市の県立のいち動物公園で、アフリカ大陸のサバンナに生息するノガン科の鳥、セネガルショウノガンのひなが誕生した。国内で飼育している唯一の動物園で、ひなを育てるのは5年ぶり。

● 「まるで火星」サンフランシスコの暗い空 山火事の影響
 - 朝日新聞
 米カリフォルニア州で大規模な山火事が続く中、9日はサンフランシスコ市やその周辺に大量の煙が流れ込み、空が一日中、暗いオレンジ色に染まる現象が起こった。日光が遮られたため昼間も薄暗く、米メディアは「まるで火星のようだ」と表現している。
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