大地に白と桃色の波 20万株のシバザクラ 群馬・館林 他

- 時事
● アジア最古の両生類化石発見…サンショウウオ似
 - 読売新聞
 石川県白山市桑島の中生代白亜紀前期の地層から、アジアで最も古い両生類の化石が見つかったと発表があったそうです。新種で、サンショウウオのような形をしていたとみられ、体長は推定約6センチ。

● マニアック魚類図鑑、異例のヒット 天皇陛下も執筆陣に
 - 朝日新聞
 天皇陛下が研究者として執筆に加わった魚類図鑑が、異例のヒットを放っている。

● 堺市民も「理由わからない」ギョーザ購入額3位
 - 読売新聞
 ギョーザの購入額日本一の座を巡り、宇都宮市と静岡県浜松市が激しく競り合う中、堺市が昨年、初めて3位に食い込み、地元で話題を呼んでいる。

● 大地に白と桃色の波 20万株のシバザクラ 群馬・館林
 - 朝日新聞
 群馬県館林市の庭園施設・東武トレジャーガーデンで、シバザクラが見頃を迎えているそうです。園内に咲く20万株が、白色と濃淡のある桃色の花びらを咲かせ、波紋を描くように大地を覆っています。
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