北海道)春間近 漁岳はまだ銀世界 ネコの耳・恵庭岳 結氷したオコタンペ湖 他

- 時事
● 5月下旬にシリウスより明るく? アトラス彗星が接近中
 - 朝日新聞
 世紀の大彗星(すいせい)になるかもしれないアトラス彗星が接近している。今はまだ望遠鏡でしか見えないが、ここからみるみる明るさを増し、太陽に最も近づく5月下旬には夜空で最も明るいシリウスを超えるマイナス2等になるとの予測もある。

段ボール仕切り越しに業務 感染者ゼロの鳥取、県職員
 - 産経ニュース
 鳥取県は31日、新型コロナウイルスの感染リスクを抑えるため、県庁職員の机の間に段ボールで仕切りを作る取り組みを始めた。県内で感染者は確認されていないが、職員の感染予防を徹底する。

● “ウイルス”のヘルメット インド
 - 産経ニュース
 新型コロナウイルスの感染が広がり、事実上の外出禁止令が出たインドで、南部チェンナイの交通警官がウイルスの形状をデザインしたヘルメット姿で外出しないよう呼び掛けを始めた。

春間近 漁岳はまだ銀世界 ネコの耳・恵庭岳 結氷したオコタンペ湖
 - 北海道新聞
 恵庭市、千歳市、札幌市南区の境界にある漁(いざり)岳(1318メートル)に29日、登った。南隣の恵庭岳(1320メートル)は左右の岩峰がネコの耳のよう。湖面の色が青や緑に変化することから神秘の湖といわれるオコタンペ湖は結氷し、真っ白だ。
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