涼を呼ぶ「つりしのぶ」出荷が最盛期 兵庫・宝塚 他

- 時事
世界最小の恐竜卵を発見 わずか10グラム、兵庫の地層
 - 産経ニュース
 世界最小となる小型恐竜の卵の化石を、兵庫県丹波市にある1億1千万年前の地層から発見したと、筑波大や兵庫県立人と自然の博物館の研究チームが発表した。長さ約4.5センチ、幅約2センチで人の親指ほどの大きさ。重さは約10グラムでウズラの卵ほどと推定される。

● づぼらや、ふぐ看板は基準違反 「オブジェで残したい」
 - 朝日新聞
 大阪名物の一つのフグ料理店「づぼらや」の巨大な立体看板について、大阪市の松井一郎市長は23日、道路法に基づく市の基準に違反することを黙認してきたことを明らかにした上で、残す方法を検討する考えを示した。休業中のづぼらやは9月に閉店する予定。

● 4千万匹のバッタ、アルゼンチンを南下 農作物に被害
 - 朝日新聞
 南米アルゼンチンの政府機関は23日、バッタの大群が同国北部に押し寄せ、農作物に被害が出ていると発表した。地元紙によると、大群は4千万匹ほどで、1日で牛2千頭分、3万5千人分の食料に相当する農作物を食い荒らしているという。

● 涼を呼ぶ「つりしのぶ」出荷が最盛期 兵庫・宝塚
 - 産経ニュース
 民家の軒先につるして涼を呼ぶ夏の風物詩「つりしのぶ」の出荷が、兵庫県宝塚市の「つりしのぶ園」で最盛期を迎えている。
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