東京タワーにこいのぼり333匹 他

- 時事
● 「生」「命」そろうのは今年で最後…脱線事故現場近くの畑、栽培するダイコンの花で2文字 - 読売新聞
 乗客106人が亡くなった2005年4月25日のJR福知山線脱線事故の節目を前に、今年も兵庫県尼崎市の事故現場近くの畑で犠牲者を悼む「生」「命」の文字が白い花でかたどられた。地元の農業の男性2人が毎年手がけてきたが、今年で1人が高齢のため栽培をやめ、2文字がそろうのは最後になる。

● 印、1日当たり10万人超の感染確認 新型コロナ第2波
 - 産経ニュース
 インド政府は5日、1日当たりの新型コロナウイルス感染確認者数が10万3558人となったと発表した。10万人を超えたのは初めて。今年2月には1万人を切ったが、再び感染確認者が急増している。

● 無国籍の子どもが急増 3年前の3.5倍、氷山の一角か
 - 朝日新聞
 国籍がないまま日本で暮らす子どもが急増している。法務省の統計によると、無国籍の乳幼児(0~4歳)は、3年前に比べて約3・5倍に増加。20年6月末時点で217人となっている。外国人労働者や留学生の増加を背景に、日本で生まれた子どもの国籍取得に必要な手続きがなされていないケースが多いとみられる。

東京タワーにこいのぼり333匹
 - 時事通信
 「端午の節句」を前に東京タワーの足元では、高さ333メートルにちなんだ333匹のこいのぼりが春風に泳ぎ、訪れた人の目を楽しませている。5月9日まで。
続きを見る >>